普段ものすごく小心者で痛がりでビビリ屋なので、
陣痛に対してもそれ相応の準備をしておかないと… と思っていた。
思えば私は今まで大きな病気をしたことも、入院したことも
生理痛と呼べるようなものも何度かしか経験したことがない。。。
痛みを我慢できるレベル でいうと相当な雑魚キャラしか倒せない。
と思って、
「シアーズ博士のマタニティブック」から
陣痛、痛みに対しての箇所をノートにまとめてみることにした。
何の気なしにはじめた作業だったけど、訳本だからかノート15ページにも渡った。。
よく母親教室で「リラックス」って聞くけど、その理由について
なんとなーくしかわかっていなかったけど…
結局、収縮に対して恐怖の反応をすると(リラックスできないと)
筋肉が緊張し 固く縮まってしまい、苦痛を生みより多くの恐怖心を生み出し、
さらに緊張し、そのため痛みをより強く感じる
恐怖→緊張→痛み の最悪のサイクルに陥いってしまい、
長時間のお産になってしまう!!!!!
っていうことだっていうことがわかった。
お、恐ろしい… 最悪じゃないですか……
リラックスすることで、戦うホルモンと自然の鎮痛ホルモンが
いい感じで協力しあって痛みを少なくしてくれるらしい。
そう考えると、、、、恐怖を感じずに普通にしていられたら、
出産ってそーんなに大変でも痛くもないのかも。
(そんなこと無理だけど…)
出産の痛みを普通に捕らえていられたら、昔の人みたいに
自分ひとりでも産んだりできちゃうのかなぁ。
(でも昔の人と現代女性の体のつくりは大分違ってるから今は無理だろうけど)
何が どうして起こるのか それはどんな感じなのか
を理解し、
次は何が起こるのか だいたいいつ頃終わるのか
を知り 陣痛&出産を乗り切る自信をつけよう!!!!
だそうです。
ちゃんと理解しておこうっと。
又、恐怖を感じないために、
「何を怖いと思っているのか書き出してみなさい」
と書いてあったので考えてみた。
私は
「どれだけ痛いのかわからないから、自分がどうなるかわからない」
「もしも○○になっちゃったらどうしよう」
「会陰切開が怖い」
っていうのが怖い。
お腹をトレーラーでひかれる 痛み。
熱く熱したボーリング球が出てくるような 痛み。
そんなのちょっと考えただけでも・・・ 完全にホラーの世界だ。
でもこのシアーズ博士の本の中で
『陣痛がこれまでの全人生で感じたどの痛みよりもひどい ということはなく、
単に「違う」だけなのである』
と書いてあることを読んでちょっとほっとした。
他にも
●何が起こるかはわかっている。どう感じるかがわからないだけ。
●1回の痛みはたった60~90秒にすぎない
●しばらくすると次の痛みがどんな感じになるか想像つく。
前回の痛みよりもほんの少し激しく、あるいは弱くなるが似たようなものだ と。
●出産の痛みは少しずつ強まるので、慣れてうまく対処するチャンスがある。
●終わることがわかっている。
と書いてあるのを読んで、
今はどのくらい痛いのか、自分がどうなるのかわからないけれど、
痛みの元を理解して恐怖心を抱かないようにすれば
私でも大丈夫なんじゃないか? って思えるようになってきた。
陣痛は途切れがないわけでも、終わりがないわけでもないし、
最後には自分の赤ちゃんを手にできるし、その赤ちゃんも一緒に頑張っている
と思うと ちゃんと呼吸して赤ちゃんに酸素を送ってあげよう とか
自分でできる限りのリラックス方法を試して、痛くならない様にしようとか
だんだん前向きに陣痛をとらえられるようになってきた。
自分が「怖い」って思ってたら、ちっちゃい赤ちゃんはどう思うだろう
「ちょっと!こっちだって命張ってんだからしっかりしてよ!!」って思われるかな。
恐怖で呼吸ができなくて、赤ちゃんが息できなくなったら…
と思ったら自分ひとりのことでも痛みでもないんだな って思えた。
(そして勝手に この前向きさが陣痛に対する一番の薬だ と思っている。)
【母なる自然は出産の痛みを自分でコントロールできる範囲のものに
作ってくれている】
という言葉を信じて、ドラマの怖い場面は忘れて
赤ちゃんを苦しめないで一緒に頑張れる、いい出産をしたいと思う。
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