読んだ本:「おっぱいでらくらくすくすく育児」(40w-1d)
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著者:金森 あかね,北野 寿美代 |
母乳で育てたい!っていう意気込みがあるので
たくさんの母乳に関する本を読んだけれど、
これは絵もかわいいし、とってもわかりやすい本だった。
特に「テーブル授乳法」っていうのは面白い!と思った。
テーブルに赤ちゃんを置いて、自分の上半身を預けて授乳する
というもので、これだったら赤ちゃん越しに本を読むとか手紙を書いたり
ゴハンを食べたりできる っていう方法だった。
哺乳瓶で飲むのと違って母乳だと結構時間がかかるらしいから
そうやって授乳しつつ、自分のやりたいこともできたら少しは気持ちも楽になるかも。
「カップフィーディング」というコップで飲ませるやり方もはじめて聞いた。
おっぱいと哺乳瓶だと飲み方が違うから、何かあった時はコップで飲ませる
ということらしい。
母乳の吸い方で哺乳瓶から飲むとミルクが勢いよく喉に噴射されるから
むせて苦しくて、哺乳瓶の飲み方にシフトしてしまう。
そこから母乳を吸え といわれても上手くいかない。
=赤ちゃんが上手く吸えないから母乳が出ない。
こういうことを知らないと、自分は出ないんだ って思ってしまいそう。。
あと心配なのは「母乳が足りているのか」っていうこと。
母乳を与えた後でも泣いていて「足りないのではないか?」と思って
ミルクを与える→ミルクを飲む→飲むと眠る
=やっぱりおっぱいでは満足できないんだ と間違って思ってしまう。
これは
■母乳
脂肪濃度がちがうから 味の変化で飲みとめる。
だんだんとクリーミーになるからそれで飲むのを止める。
赤ちゃんのためのオーダーメイドだから消化が早い。
■ミルク
濃度が一定だから味の変化が無いので体力の続く限り飲み続ける。
母乳に比べると消化そのものに2倍もの時間が必要だから、
体中から胃に血液が集まるため、脳がダメージを受けないようにする為に
体を休ませようとして眠くなる。
という違いからくることらしい。
母乳がオーダーメイド ってすごい!! 何となく感動してしまう。
お母さんが風邪を引くと、免疫を含んだ母乳が出たり
未熟児で産まれたコには、栄養たっぷりの母乳が出たりするらしい。
あらためて、母乳ってすごい!!!
母乳は赤ちゃんが出す っていうのも何となく勇気付けられる。
赤ちゃんができた途端に立派なお母さん になんてなれないんだけど、
精一杯のことをしたい と思うから、完璧を求めてしまって
何かが「できない」となると、、すごく落ち込んでしまったりしそう。
予定日がちょっと遅れただけでも「何が足りないんだろう…」なんて
思ってしまったので、母乳出なかったら私は結構凹んでしまうだろうなぁ。
殆どは「吸い方」に問題があるらしいから、病院でしっかり教わってこようっと。
ストレスを溜めないように添い乳を試してみたり、色んな方法で授乳をして
なるべく楽しんでできるようにしたいなぁ。
それにしても「私の赤ちゃん用の母乳」が出るって人体の神秘だ…。
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